雨の庭、ドビュッシーの「版画」より

人生回り道をしている元受験生、現医学生が、思うことをつらつらと。

一年を振り返り

今まで、過去にまつわる話ばかり書いてきたので、たまには最近の生活も。


医学部に合格してから、約一年が過ぎた。

受験している当時は、一年後のことなど想像すらしてなかったし、今も、当時想像しなかった状況にいる。在籍する大学、研究、人間関係‥etc。


・研究室

京大時代、週1でしか大学に行っていなかったが、この大学では疫学をやろうと研究室に席を置いている。今は論文を読んで、自分の研究デザインを組んでいるところ。

金融市場相手の統計は、やや単調な所もあるが、疫学のための統計は面白い。そのぶん難しいのだが。


・学業

まずまずの成績で二年への進級が決まった。

鬼門である科目は一発で通したし、レポートを課された以外は再試験にもならなかった。

ただ、まだ専門科目に入っていないため、正直、解析学と化学以外あまり面白いと思えなかったのも事実。

単位認定をフルに使ったため、それでも、同級生よりはかなり暇な時間割であった。来年度から、週20コマの生活に耐えられるかやや心配(耐えないと即留年なので)。


・部活

これが3つも入ってしまい、驚くことにどれも続けている。うち一つは不定期のサークルなので実質2つか。

管弦楽は時間を取られるため、また諸々の人間関係の諍いがあったため一時期本気で退部を考えたが、楽器が弾ける環境がないので未だに続けている。マネジメントに回って裁量が増えたなら、気軽に行ける程度に継続するし、それで上級生と揉めるくらいなら即退部するつもりでいる。


・旅行

偶数月には京都に行った。

長い旅行としては、九州方面、北海道方面へ夏休みに行った。

車中泊を駆使した旅行だったが、二十代のうちにしか出来ないであろう経験なので、なかなか貴重な体験となった。エントリをまた改める。


幸い、大した苦労もなく二年生に進級しそうである。基礎医学こそ、医者の能力を決める学問領域と考えているので、何にも増して本気で取り組みたい。


追記

入学試験

センター試験で一部失敗したため、京大時代の同期が進学した今の大学に志望変更。

筆記試験は得意の英語に助けられ、化学での失敗を取り返してまずまずの出来(この段階で、合格者平均は超えていた)。

その夜駅前で痛飲したため、翌日見事に二日酔い。面接室でも頭痛が抜けず、意表をついた質問をされた時には死ぬかと思った。現役/浪人の受験生とはうって変わり、京大の卒業研究についてのプレゼン大会状態に。

面接点は合格者最低レベルだろうが、無事合格。


恋愛

昨秋より同期と交際中。


その他

車を買うことにした。やはり自動車社会のこの地で、自転車のみで生活するのは無理だった。。。